あじさい保育所の行事写真
あじさい保育所の行事写真
子ども達がみんなで協力して作った山車を3,4、5歳児で引いて保育所周辺を周りました。
今年のテーマは「スマイル」
「わっしょい わっしょい」のかけ声と鈴の音が、お祭り気分を盛り上げました。
あじさい祇園の当日だけではなく、手作りの山車をみんなで考え作り上げていったり、踊りを踊ったり
しながら気分が盛り上がっていきました。山車を引っ張り終えた時に、子ども達から「たのしかった」「またしたい」という声が聞かれ充実感と、次への遊びの意欲が芽生えていると感じ、嬉しく思いました。
5歳児(ぞうグループ)が、体力増進指導員の先生に教えてもらい体操教室に参加しました。
初めての体操教室に、始めはドキドキしていた子どもたちでしたが、先生にたくさんの動きを教えて
もらい、少しずつできることが増え、自信につながり楽しく参加することができました。
進級式をしました。あじさい保育所では、3.4.5歳児が一緒のクラスで生活しています。
みんな1つ大きなクラスの名札をつけると、背中をピンと伸ばして誇らしげに参加していました。
新しい1年が始まりました。色々なことに興味を持って意欲的に取り組めるように過ごしていきたいと思います。
2月3日(金)節分のお話をきいたり、豆まきをしました。
各クラスそれぞれの節分を楽しみました。子ども達の手作りお面は当日家に持ち帰り、家庭でも豆まきを楽しんだようです。伝統行事は由来やねらいを含め伝えていくことが大切だと思っています。
総合避難訓練をしました。
給食室からの出火を想定し、保育所の敷地から二次避難として園外まで移動する訓練です。その後職員は、消火器を使った訓練も行いました。
避難訓は毎月火災だけではなく、地震や水害などいろいろなことを想定して取り組んでいます。
子どもの命を守るために、これからもしっかり取り組んでいきたいと思います。
秋になり朝夕は涼しく日中は心地よい風が吹いてきて、気持ちのよい季節になりました。
子ども達は、体を使った遊びを園庭やホールでたくさん楽しんでいます。
日々の生活の中で、運動遊びは身近にあります。子ども達の「やってみたい」と
思う時期が、その遊びを始めるタイミングです。子どもの意欲を大切にしながら
これからもいろいろな遊びにチャレンジできる環境を作っていきたいと思います。
毎日、暑い日が続いています。感染対策をしながらも、晴れた日には水遊びをして過ごしました。
子ども達は、水に触れて色々な感触を全身で感じて楽しみました。
※今年度はコロナウイルス感染拡大の為、予定より早めに水遊びは終了しました。又、来年、存分に楽しめることを願っています。
あじさい保育所では、3年前から子ども達が作った山笠を3,4,5歳児でひくのが夏の恒例と
なりました。
「わっしょいわっしょい」のかけ声と鈴の音が、お祭り気分を盛り上げました。
5歳児(年長)の子ども達が、保育所の近所の石畑公園に散歩に行きました。
友達と手をつなぎ、交通ルールを守りながら歩いて行きました。
公園に着くと桜が満開で、風に吹かれて花びらが舞う中、たくさん遊びました。