折尾丸山保育所の行事写真
折尾丸山保育所の行事写真
絵本『くまくまパン』の世界を楽しんでいる子どもたち。ある日、本物のパン屋さんに行ってみたい!と子どもたちから声が上がり、いつも給食のパンを届けてくれているパン屋『LEO BAKE』さんまで歩いて行ってきました。
一人一つ袋にロールパンを入れてもらい、嬉しそうに帰ってきた子どもたち。後日部屋では、紙を丸めてパンに見立てて、パン屋さんごっこを楽しむ姿が見られました。
6月19日から1泊2日で『北九州市立緑地保育センター おひさまのいえ』へお泊り保育に行きました。
楽しいことがたくさんあった中、子どもたちのお気に入りの一つは草スキーだったようで、ソリを担いで登り30mの斜面を満面の笑顔で滑って楽しんでいました。初めて友達と一緒に入ったお風呂も、終始楽しくてたまらないといった表情だったぞう組の子どもたちでした。
帰ってきた日も、次の日も「たのしかったね!」とお泊り保育の話題で持ちきりで、子どもたちにとって特別な思い出になったようです。
くま組はアサガオの種まきをしました。
毎日水やりをしながら「まだめが でないかな?」と心待ちにしており、いざ双葉を見ると「めがでた!」「なにいろのアサガオがさくかな?」と生長を喜んでいます。
ぞう組は初めての園外保育で、シルエット劇場の鑑賞に行ってきました。
くま組・ぞう組で、瀬板の森公園へ親子遠足に行きました。
ぞう組(5歳児)とくま組(4歳児)でお別れ遠足に行きました。
広いグランドで、ぞう・くま組の混合で「赤・青チーム対抗リレー」をしました。初のリレーだったので、最後は勝敗がわからなくなってしまいましたが子どもたちは、やりきった感じで満足そうでした。
ぞう組との楽しい思い出ができた、お別れ遠足となりました。
ぞう組(5歳児クラス)のお別れ会があり、くま組(4歳児クラス)の子どもたちが内容を考えたり、当日の司会進行をしたりしました。ぞう組の子どもたち一人一人にマイクが渡され、自分の名前、入学する小学校、大きくなったらなりたいものを発表していきました。少し緊張した様子でしたが上手に言えた後は、ほっとして笑顔なっていましたよ。
きりん組のかわいいダンス、くま組のサチアレのポンポンダンス、保育士のピアノとオカリナのセッションなど楽しい催しがたくさんあって盛り上がりました。
給食は、ぞう組の子どもたちで決めたメニュー! ポークカレー・からあげ・ジャムサンドなど、盛りだくさんでした。ぞう組みんなでテーブルを丸く並べて食べ、笑顔いっぱいの忘れられない会食会になりました。
ぞう組での最後のクッキングでうどんを作りました。「うどん体操」の曲に合わせて生地を足で踏み、綿棒で伸ばしていきました。弾力のある生地を大きな麵棒で伸ばすのは一苦労で、「かたいね」「なかなか、のびない」と力を込めて伸ばす表情は職人顔負けで真剣そのものでした。食べてみると某有名店の「○○うどんのお子様セットと同じ味がする」と大喜びでした。自分たちで作ったうどんは格別で「おいしい!おいしい!」の嵐でした。
2月14日に交通安全センターの方に来てもらい、交通安全教室をしました。交通ルールについてDVDを見ながら教えてもらい、横断歩道を渡る時の注意点を守りながら歩く練習をしました。「横断歩道がない所でも車は来るので、左右を確認して渡ってください」と言われ子どもたちも真剣な表情で聞いていました。