沢見あやめのもり保育所の行事写真
沢見あやめのもり保育所の行事写真
コマ回し、すごろく、かるた、凧揚げ、福笑い等々、正月遊びを楽しみました。
自分で作った凧が風に乗って飛んでいる様子に大喜びでした。
すごろくでは、子どもたち同士でルールを教え合ったり、勝ち負けを楽しんだり、大盛り上がりです。
鬼が出てくる絵本を読んでもらったり、歌を歌ったりしながら、節分の行事を楽しんでいます。
思い思いに作った鬼のお面を身につけ、「鬼は外!福は内!」と新聞紙を丸めた豆でお腹の鬼を追い払いました。
★昨年の12月9日の生活発表会では、劇あそびや器楽合奏を披露しました。子どもたちの大好きな絵本の世界をイメージした遊びの中でセリフや動きを考えたり、「こんな衣装がいい」等言いながら自分達で作り上げたことで、より意欲も高まったようです。合奏は終わったあとも、お部屋で色々な楽器を持ち替えて演奏ごっこを楽しんでいます。
保護者の方の温かい声援の下で安心して演じることができました。
★「寒さなんてへっちゃらだよ!」
園庭を歩いたり、走ったり、鉄棒にぶら下がったり体をたくさん動かして遊んでいます。
タイヤを並べてその上を渡り歩いたり、中に入ってくつろいだりするお友だちもいます。
先日の雪の日に保育士が作ったミニミニ雪だるまを触って「つめたいねえ」「ゆき?」などと言いながら感触を
楽しんでいました。
園庭の落ち葉や、ととろの森のドングリ・まつぼっくり。子どもたちは夢中になって拾いごっこ遊びをしたり、松の落ち葉で引っぱり相撲を楽しんだり…。朝散歩では、九工大のイチョウや紅葉した木々を眺めながら元気に歩いています。
くま組は、自分たちの掘ったサツマイモで、バター・塩・砂糖、3種類の食べ比べをしました。「どれもおいしいね」と話しながら…一番人気は塩味でした。
秋の自然に触れながら、遊びや体験が広がっています。
こあら組
ていたんとブラックていたんが来て環境についての紙芝居をしてくれました。
子どもたちは興味津々に話しを聞き、ていたんたちと資源を大切にする約束をしました。
これからも子どもたちと一緒にエコについて考え、取り組んでいきたいと思います。
(こあら組)
体を動かして楽しめるよう室内にソフト積み木で坂道を作ったり、トンネルを設置したりするなど環境を整えています。遊びながら友達と顔を見合わせて嬉しそうに笑う姿が見られます。
また、靴を履いて園庭に行き、探索や砂を触って感触を楽しんでいます。
3歳以上児クラスの子どもたちは運動会に期待をもち、かけっこやリレーをしたり、遊戯を踊ったりしています。
3歳未満児クラスの子どもたちは、園庭やパンダ組ででマットやウエーブ平均台で遊んだり、プレイルームでリズム遊びをしたりして遊んでいます。
子どもたちが心と体を十分に動かしながら、楽しさや満足感が味わえるよう見守り援助しています。
子どもたちが育てたトマト、ピーマンの収穫を迎えました!
給食の先生に調理してもらい、頂きました。
テラスや園庭で、水遊びを楽しんでいます。パチャパチャと水をたたいたり、流したりを繰り返し、心地よい水の感触を喜んでいます。