行事写真
行事写真
雨の日や猛暑の日などの戸外で遊べない日には、部屋の中や廊下などで遊びを楽しんでいます。乗り物が大好きなうさぎ組の子ども達は、保育士が段ボールで手作りした機関車に乗って、廊下を一周して楽しんでいます。
電車の音楽をかけると「出発進行!」とみんなで声を出し、嬉しそうに音楽に合わせて体を揺らしたり「行ってきます」と部屋にいる友達に手を振ったりして楽しんでいます。
おやつのバナナケーキ(ホットケーキ)を自分で作ってみよう!と年長児さくらが、調理員さんに作り方を教わって挑戦しました。各自、材料をビニールに入れてもみこみます。手のひらで生地の感触を感じながら、自分のバナナケーキが出来上がる工程を楽しんでいました。
この後は「おいしい」「ずっと食べていたい」と自分で作ったバナナケーキをみんなで美味しく食べました。ちなみに・・・調理員さんが焼いてくれた他のクラスのバナナケーキはもっとフワフワでしたが、やっぱり自分で作ったものが一番美味しいようでした!美味しさの秘訣は❤ですね!
7月の下旬に保育所にて夏祭りを開催しました。
アイディア満載の楽しいお祭りとなりました。
暑い日々が続く中、いろいろな遊びをしています!
7月9日からは水遊びも始まりました。そんな2歳児たんぽぽ組の様子をお届けします!
「わっしょい!わっしょい!」とお神輿担ぎから始まり、年長児による上富野太鼓を披露しました。みんなとても楽しみにしていた夏祭り、くじ引きでは「これが当たりますように」と願いを込め、ヨーヨーやおかしつりでは自分の欲しいものを一生懸命に釣っていました。
楽しい夏の思い出になったようです。
「のり貼りに挑戦!」
7月のおまつりごっこで使ううちわは「しろくまのかきごおり」をイメージして作りました。子どもたちは「しろくまのパンツ」という絵本が好きで「これ読んで」とよく言っています。保育士が作った「しろくまのかきごおり」のうちわを見て、作ることを伝えると、「かわいい」「これしたい」と言ってやる気満々でした。
そしてのり貼りに挑戦しました。初めてののりの感触に戸惑う姿もありましたが、上手に指を使いながらのりをのばしていました。
クラスで育てていたアゲハ蝶の幼虫がさなぎになり、ちょうちょとなり大喜びの子どもたち!「きれいな羽だね」「飛びたそうだね」と観察を楽しんでいました。そして、ちょうちょを大空にはなつ日、みんなで「いってらっしゃい」「またね」と旅立ちを見送りました。
毎日晴れ渡る青空の下、のびのびと過ごしている子どもたち。
夏ならではの体験を取り入れながら、今月も思いっきり楽しみたいと思います。
7月13日に夏まつりがありました。ひまわり組(5歳児)が出店の内容を考え、3・4・5歳児で協力して品物を作っていきました。9日〜11日の3日間は子どもたちと保育士で夏まつりごっこを楽しみました。
7月5日に七夕集会がありました。七夕の歌を歌ったり、七夕の由来のお話を見たりしました。