行事写真
児童館へ行こう
2月18日に５歳児が児童館に行きました。どんな所で何をして過ごすかなど、児童館について教えてもらいました。楠橋保育所の友達と一緒にスタンプラリーをし、色々な部屋でお手伝いに来てくれていた小学校や中学校の先生と遊びました。
-
先生とハイタッチをして、カードにスタンプを押してもらいました。元気にハイタッチができました。 -
じゃんけんをしました。先生の出すヒントを聞き「グーを出そうかな？パーにしようかな？」と考えていました。 -
1人ずつ自己紹介をしました。大きな声で名前を言っていました。 -
フリスビーを使って「ドッチビー」をしました。ドッチボールと同じルールなのですぐにルールが分かり、とても盛り上がっていました。 -
パクパク人形を作りました。「何色にしようかな？」「服を着せよう」など工夫して色を塗っていました。
節分集会
2月3日に節分集会がありました。３・4・5歳児は集会に参加して、０・1・2歳児は園庭で豆まきごっこをして楽しみました。
-
スケッチブックシアターを見て節分の由来や鬼の嫌いな物について学びました。 -
クラス毎に作った物を紹介しました。廃材で鬼のお面を作ったり、新聞紙で豆を作ったりしていました。 -
窓の外に現れた鬼に「鬼はそと〜！福はうち〜！」と豆を投げたり、ひいらぎいわしを見せたりして鬼退治をしました。 -
お福さんが来て、みんな嬉しそうでした。「元気に遊べますように」など願い事をしながら、年の数のあられを食べました。 -
「鬼はそと！」と言いながら新聞紙で作った豆を投げて楽しみました。 -
鬼の絵を描いたダンボールに玉入れをして遊びました。次々とたくさん入れて喜んでいました。
★令和６年 なかよしの日
毎月一回、３・４・５歳児の子どもたちが３つのグループに分かれて
異年齢交流を行っています。
-
-
-
ボードゲームやオセロのルールを教えてもらいながら遊んでいます。 -
パズルも二人ならすぐに完成しそうです。
年上の子どもが年下の子どもに遊び方を教えたり、年下の子どもが年上の子どもを頼ったり真似したりする中で、新たな気づきや成長の機会になっています。
お店屋さんごっこをしました！！
２月１４日（金）にお店屋さんごっこをしました。お店は、異年齢児グループごとに開店しました。当日を楽しみに準備を進めてきた子どもたちの楽しんでいる様子を紹介します。
-
ばななグループは、ケーキ屋さんです。ケーキやクッキーを、牛乳パックや段ボールの廃材を使って作りました。 -
ぶどうグループは、服屋さんです。服やネクタイ、ブレスレットに思い思いに飾りつけをしました。 -
りんごグループは、お寿司屋さんです。子どもたちがたくさんのネタを準備しました。当日は、お客さんが好きなネタを３つ選んで買いました。 -
「いらっしゃいませ」「これがおすすめです」「チケットをください」などと、お店屋さんになりきってやりとりを楽しんでいました。 -
異年齢児ペアで買い物をしました。「次はどこに行く？」「何にするか決めた？」などど、微笑ましいやりとりがたくさん聞かれました。 -
２歳児クラスの子どもも、保育士と一緒に買い物をしました。嬉しそうに、買ったものを身に着けたり、手さげ袋に入れたりしていました。
こんなに大きくなったよ
-
きりん組
大縄跳びの挑戦！縄を見てタイミングを合わせてジャンプができるようになってきました。
順番やルールを守る事もバッチリです。 -
正しく食具を使って野菜もお肉も完食を
目指して頑張っています。 -
くま組
おやつのお茶を、こぼさずに自分でつぐことが
できるようになりました。 -
色鉛筆を使って、細かい色塗りができるように
なってきました。 -
ぞう組
ワークを使って、ひらがなや数字を学んで
います。鉛筆の持ち方や正しい姿勢を意識しな
がら、文字を書けるようになってきました。 -
何度も練習して、自分で回しながら跳べるよう
になりました。終わった後は、結んで片付ける
習慣も身に付いてきました。 -
R7.2.27（木） 子ども図書館見学
年長児さくら組が、電車に乗って『子ども図書館』まで行きました。おうちの方も4名参加してくださり、好きな場所で興味のありそうな絵本や図鑑、世界地図などをゆっくり見ることができました。
この日は春のように暖かく、図書館の向かいにある『勝山公園』でもたっぷり遊んで帰りました。
-
色々な国の大きな世界地図がありました。国によって日本の場所が異なるので、「あ！ここが日本やん！」と夢中になって探していました。 -
児童書のコーナーには、少し長いお話しや調べ物の本などがあって、小学生気分を味わっていました。ちょっと立ち読みが嬉しかったようです。 -
勝山公園では体を動かして、めいいっぱい遊ぶことができました。大きな楽しい遊具がたくさんあって、時間が足りないようでした。 -
恒例の、おかず入りおにぎり弁当。具の自慢大会が始まりましたが、おうちの方が早起きして作ってくれたおにぎりは全部美味しいね！ということになりました。
1人2冊ずつ本を借りて帰り、保育所で読むことにしました。図鑑を借りた子は「重い…」と言いながらも、帰って読むのが楽しみなようで長い道のりをがんばって帰りました。本が好きな小学生になってほしいな、と思います。
引率の保護者の皆様、たくさんのご協力をありがとうございました。
節分行事に参加しました！
今年は全クラス２月３日に節分行事に参加しました。
子どもたちは節分の歌を歌ったり、絵本や紙芝居を読んだりして節分行事を楽しみにしていました。
たんぽぽ組、もも組、ちゅうりっぷ組はプレイルームにいる赤鬼、青鬼、黄鬼に新聞紙で作った豆を投げました。
さくら組ときく組の時はばら組が「鬼役とお福さん役になりたい！」と言い、準備していました。さくら組ときく組は手作りのお面や金棒を持った鬼さんに豆を投げました。豆まきが終わるとお福さんに食べると良い子になれるキラキラクッキーをもらいました。
みんな「おにはそと！」といいながら節分行事を楽しんでいました！
R7.2.13（木） お別れパーティー
来週から異年齢クラスの年長児が単独の『さくら組』になります。卒園にはまだ早いですが、それぞれのクラスからさくらさんが居なくなるということで、お別れパーティーをしました。
一年間一緒に様々なクッキングを楽しんできたので、最後もクッキングがしたい！とみんなで作って食べるパーティにしました。
-
-
うさぎ組は豆乳スープを作りました。かぼちゃの種とわたが予想に反して取りにくく、「難しいね…」と苦戦していました。 -
-
りす組は蒸しパンを作りました。もう慣れたもので、材料を入れて混ぜて・・・段取り良く進んでいきました。 -
スープを煮込む、蒸しパンを蒸す間は園庭でリレーをして盛り上がりました。
紅組VS.白組、なんとピッタリの引き分けでした！ -
自分たちが作ったものと給食を組み合わせて、バイキングをして会食しました。
お互いが作ったものをリスペクトし合いながら、美味しい！美味しい！とよく食べました。
クラスからさくらさんがいなくなっても、今まで優しくしてもらったことをみんなで大切にしていきます。
節分
２月３日（月）に節分集会がありました。3.4.5才児クラスでは、パネルシアターを見て節分の由来を知り、豆まきをして自分の心の中の弱い鬼を退治しました。病気や災いのない一年になるように願い、春を迎えたいと思います。
-
豆まきをする前に、節分のパネルシアターを見て、節分の由来や、豆まきをして自分の心の中の弱い鬼を退治する事を知りました。 -
ぞうグループ（５歳児）はみんなの前で自分の心の中の弱い鬼を発表しました。「泣き虫鬼」「何でも欲しがる鬼」「あわてんぼ鬼」など様々な鬼がみんなの心の中にいるようです。 -
新聞紙や包装紙で作った豆をまきました。「鬼は外！福は内！」と元気な声で、鬼を退治しました。 -
豆まきをした後は、自分の年の数に一つ足した個数のラムネを食べ、春から１つ大きいクラスになることに期待を膨らませました。
みなと商店がオープンしました！！
1月31日(金)限定でみなと商店がオープンしました。
おもちゃ屋さんに、いずみがもりカフェ、からすショップ、映画館などたくさんのお店があります。
子どもたちは友達と一緒にお買い物を楽しみました。
-
からすショップは雑貨屋さん。
お目当ての消防車を買うことができました。 -
絵本のカバーで作ったバックは人気の商品です
-
いずみがもりカフェはパン屋さん。
発表会で演じた”からすのパン屋さん”をイメージして作ったお店です。
食パン、ピザ、クロワッサンなどたくさんのパンが並びます。
絵本のように今日もお客さんで大賑わいのお店です。 -
お買い物ができているか一緒にお買い物をしているお姉さんが確認してくれています。
-
みなと商店にはガチャガチャもあります。
取手を回すとカプセルが出てきます。
なんのおもちゃが当たったかなー？？ -
欲しいものが買えてとっても嬉しそうな表情。
次は映画館に行こう♪
お店屋さんもお客さんもみんなとってもいいお顔。
とっても楽しいお買い物ごっこになりました。
